どれを使う
実測で踏んだこと
Mac の Claude Code 指示書に残っている、7本を扱うときの剃刀。推測で既知の名前に読み替えない。
3つの剃刀
- モデルに「あなたは誰か」を聞かない。どのモデルが動いているかは実行記録で判定する。自己申告を証拠にしない。
- ツールがエラーを返したのは、対象が無いことの証拠ではない。呼び方が悪い可能性を先に潰す。
- help の Commands 一覧に無いことを「無い」にしない。claude remote-control は一覧に載らず、フラグのほうだけ見える。
判定の取り違え
- 背景の「killed」「completed」はプロセスの死ではない。ps と --version と実際の応答で裏を取る。
- HTTP 200 の中身がログイン画面だったことがある。ステータスだけでは認証済みと言わない。
- ファイルはあるのに開けないことがある。「無い」と決めない。
- エラーが出ていない=通った、と読まない。Windows PowerShell 5.1 は UTF-8 BOM なしだと、黙って日本語が壊れる。
- --version の1行目を版だと決めない。警告が先に出て、数字だけ拾うと別の文字列になる。数字を含む行だけを版とみなす。
版と機体
- Mac としゅん先生の Windows で、同じ7本の最新版に揃える。確認は公式配布元。記録は祭の版一覧。
- 毎朝 7:30 に版を見る仕組みがある。公開の正本はそこの投稿。
- 「成功しました」は自己申告。ps と --version と実際の応答で裏を取る。
近い窓口
- 祭の版一覧7本のCLIの最新版、MacとWindowsの揃え、Seekの対応表
- こかげの訪問対応agy / Claude Code / Codex CLI / cursor-agent / Grok Build / Kimi Code / Seek の導入で、画面では進まないとき